スタッドレスタイヤの寿命の見分け方|自分でできる4つのチェック

冬用タイヤの溝を確かめる手元と、スタッドレスタイヤの寿命の見分け方を紹介する記事タイトル

当サイトは国土交通省・警察・JAF・日本自動車タイヤ協会(JATMA)など公的機関や団体の公開情報と、自動車・タイヤメーカーの公式情報をもとに編集部が独自に執筆しています。タイヤのサイズや指定空気圧、締め付けトルクは車種・年式によって異なるため、お乗りの車の取扱説明書や車体の表示で確認してください。冬用タイヤの規制やチェーン規制は道路・地域・時期で変わるため、お出かけ前に道路管理者や警察の最新情報を確認してください。記事内には広告を含む場合があります。

冬が近づいて、物置からスタッドレスを出してみた。『溝はまだありそうだけど、今年も使えるのかな』と迷っていませんか。

結論から言うと、スタッドレスタイヤの寿命の見分け方は、溝の深さだけでは足りません。プラットホーム・ゴムの硬さ・製造年週・ひびや傷の4つを順番に見ると、判断しやすくなります。

まずはタイヤの側面にある矢印の印と、4桁の数字を探してみてください。この記事では、自分でできる4つのチェックと、迷った時の考え方を紹介します。

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目次

スタッドレスタイヤの寿命は4つのチェックで見分ける

先に結論

スタッドレスタイヤは、溝が残っていても、ゴムが硬くなっていると雪や氷の上で効きにくくなります。だから寿命は「溝」と「ゴム」と「年数」と「傷」の4つを合わせて見るのがコツです。

『溝さえあれば大丈夫でしょ?』と思っている方も多いですよね。実は、スタッドレスには夏タイヤとは違う寿命のサインがあるんです。

チェック見るところ自分でできるか冬用として使わない目安
1 プラットホーム溝の中の段差できるプラットホームが出ている
2 ゴムの硬さ溝のまわりのゴム目安だけ(正確には店で)店で硬くなっていると言われた
3 製造年週側面の4桁の数字できる製造から10年(JATMAの交換推奨)
4 ひびや傷側面・溝の底できる中のコードに届く傷・こぶ
スタッドレスタイヤの寿命を見分ける4つのチェックを順番に示した図解

この4つは、上から順に見ていくのがおすすめです。1つでも引っかかったら、その時点で店に相談すると決めておくと迷いません。

4本分を記録する点検シート

4つのチェックは、タイヤ1本ずつ結果を書き残しておくと、次の年に比べられます。紙に写すか、スマホのメモに同じ表を作ってみてください。

位置プラットホームゴムの硬さ(店の結果)製造年週ひびや傷
前・左出ていない/出かかり/出ている問題なし/要注意4桁を書くなし/細かい/深い
前・右同上同上同上同上
後ろ・左同上同上同上同上
後ろ・右同上同上同上同上

前と後ろで減り方が違うことはよくあります。4本の中で一番状態の悪いタイヤに合わせて判断するのが安心です。

チェックするのはいつがいい?

『いつ見ればいいの?』と迷う方もいますよね。おすすめは、次の3つのタイミングです。

タイミング見ること理由
秋、履き替える前4つ全部使えないと分かった時に買い替えが間に合う
冬の途中プラットホーム・ひびや傷走るほど溝は減っていく
春、外して保管する前プラットホーム・ひびや傷次の冬の準備を早めに考えられる

とくに秋は、初雪の直前になるとタイヤの交換作業が混み合いやすい時期です。早めに見ておくと、慌てずに済みますよ。

スタッドレスタイヤの基本は、スタッドレスタイヤの基礎知識でまとめています。

チェック1 プラットホームで溝の限界を見る

ここが大事

スタッドレスタイヤの溝の限界は、新品時の50%です。JATMA(日本自動車タイヤ協会)は、残り溝が50%未満になった冬用タイヤは雪道・凍った道で使わないよう案内しています。その目印がプラットホームです。

スタッドレスタイヤの溝の限界がどこか、意外と知られていないですよね。夏タイヤと同じスリップサインで考えていると、冬用としての寿命を見落としてしまいます。

プラットホームの探し方

プラットホームは、溝の中に設けられた段差の印です。溝がすり減って新品時の半分になると、溝が途切れてこの目印が現れます。

タイヤの側面には、プラットホームの位置を示す矢印の印が4か所ほどあります。矢印の先の溝の中をのぞくと、段差が見つかります。

プラットホームの見方
  1. 車のハンドルを切って、前輪の接地面を見やすくする
  2. タイヤ側面の矢印の印を探す
  3. 矢印の先の溝の中に、段差があるかを見る
  4. 段差と周りのゴムの高さが同じなら、プラットホームが出ている
  5. 4本とも、それぞれ何か所か見て比べる
冬用タイヤの溝の中にあるプラットホームの段差と、側面の矢印の印を写した写真

スリップサインとの違い

タイヤには、もう1つスリップサインという目印があります。こちらは溝の深さが1.6mmになったことを示す印で、すべてのタイヤに共通する使用限度です。

目印何を示すか出たら
プラットホーム新品時の50%(冬用としての限界)冬用としては使わない
スリップサイン1.6mm(タイヤ全体の使用限度)そのタイヤは使えない

JATMAによると、50%以上すり減った冬用タイヤは、1.6mmまでは夏用として使えます。つまり、プラットホームが冬用タイヤの使用限界、スリップサインがタイヤ摩耗の限界という関係です。

溝の深さの目安

あるタイヤメーカーは、スタッドレスのチェック項目として「溝の深さは十分か(5mm以上あるか)」を挙げています。一方、JAFは一般のタイヤ交換の目安の1つとして「残り溝4mm以下」を挙げています。

どちらも目安で、スタッドレスの限界の基準はプラットホームです。溝の深さを測るなら、タイヤの溝に差し込む簡単なゲージが便利です。

プラットホームについては、スタッドレスタイヤのプラットフォームとはでくわしく紹介しています。

チェック2 ゴムの硬さを確かめる

先に結論

タイヤメーカーの案内では、ゴムが硬くなったスタッドレスは、溝があっても十分に効きません。硬さは指で押した感触だけでは分かりにくいので、シーズン前に店で硬度計を使って確かめてもらいましょう。

『ゴムが硬くなったら寿命と聞いたけれど、どうやって見分けるの?』という疑問は、とても多いんです。

なぜゴムが硬くなるのか

ゴムは、使っていなくても時間とともに劣化します。タイヤメーカーの説明では、劣化するとゴムから油分が抜けて、しなやかさが失われるそうです。

スタッドレスは、夏タイヤより柔らかいゴムで雪や氷をつかむタイヤです。そのため、硬くなると滑りやすくなってしまいます。

自分でできる目安と、店での確認

自分でできるのは、去年と比べて「なんとなく硬くなった気がする」と気づくところまでです。店には、ゴムの硬さを測る硬度計があり、短い時間で確かめられます。

硬さを確かめる時のポイント
  • シーズン前(履き替えの前)に店で測ってもらう
  • 4本とも測ってもらい、差がないかも聞く
  • 測った結果を、写真やメモで残しておく
  • 前の年の結果があれば、比べてもらう

硬さの数字で「何度を超えたら交換」という公的な基準は見当たりません。測ってもらった時は、店に「この冬も使えそうか」をそのまま聞いてみるのが近道です。

例えば、こんな聞き方をすると話が早いですよ。

「溝はまだあると思うんですが、ゴムの硬さを見てもらえますか?」
「この硬さだと、今年の冬は使えそうですか?」

ゴムの硬さについては、スタッドレスタイヤのゴムの硬さで紹介しています。

チェック3 製造年週で年数を確かめる

先に結論

タイヤの側面には、いつ作られたかを示す4桁の数字があります。JATMAは、使い始めて5年以上たったタイヤは店で点検を、製造から10年たったタイヤは溝があっても交換を勧めています。

『このタイヤ、いつ買ったんだっけ?』と思い出せないこともありますよね。そんな時に役立つのが製造年週です。

4桁の数字の読み方

製造年週は、側面に刻まれた4桁の数字です。前の2桁が週、後ろの2桁が年を表します。

数字の例読み方
12202020年の12週目に製造
45232023年の45週目に製造
08212021年の8週目に製造

数字の近くには、ほかにも英数字が並んでいます。4桁の数字だけを探すと見つけやすいですよ。

年数で見る時の注意

JATMA自身が、10年はあくまで目安で使用期限ではないと書いています。10年たっていなくても、状態によっては交換が必要な場合があります。

製造年週の読み方は、タイヤの製造年の見方でくわしく紹介しています。

補足

新品で買ったタイヤが、製造から1〜2年たっていることもあります。JAFは、保管の環境が適切であれば過度に気にする必要はないと案内しています。年数は「使い始めた時期」もあわせてメモしておくと、次の判断が楽になります。

チェック4 ひびや傷を見る

先に結論

ひびは、タイヤの中のコード(骨組み)に届いているかどうかが分かれ目です。表面の細かいひびなら様子を見ながら使えることもありますが、深い亀裂やこぶのような膨らみがあれば交換を考えましょう。

側面の細かいひびを見つけると、ドキッとしますよね。ひびは種類によって意味が違います。

JATMAは、ひび割れの程度を5段階の写真で示しています。レベル1・2は使い続けて問題なし、レベル3・4は使えるが経過観察、レベル5は要注意、という分け方です。

見つけたもの目安行動
表面の細かいひび経過観察点検の回数を増やす
溝の底まで続くひび要注意店で深さを見てもらう
中のコードが見える傷・亀裂使ってはいけない損傷交換する
側面のこぶ・膨らみ中で何かが起きている可能性走らずに店へ相談する

ひびを見る場所と順番

ひびは、側面だけでなく溝の底にもできます。見る順番を決めておくと、見落としが減ります。

ひびや傷の見方
  1. 明るい場所で、タイヤの側面を一周ぐるっと見る
  2. 側面に、こぶのような膨らみがないか見る
  3. 溝の底をのぞき込んで、ひびが続いていないか見る
  4. 釘や小石が刺さっていないか確かめる
  5. 気になったところをスマホで撮っておく

写真を撮っておくと、店で相談する時に話が早く進みます。

「側面にこのくらいのひびがあるんですが、この冬も使えますか?」と写真を見せれば、店の人も状態をつかみやすくなります。前の年の写真と比べれば、ひびが広がっているかも分かりますよ。

よくある失敗

「溝があるから大丈夫」と、側面を見ずに履き替えてしまうことです。ひびは、空気圧不足や紫外線・オゾンの多い場所での保管で早まることがあります。4本とも、一周ぐるっと見ておきましょう。

スタッドレスタイヤの本当の寿命はどう考える?

先に結論

スタッドレスタイヤの本当の寿命は「何年」と1つの数字では決まりません。走る距離、保管のしかた、使う地域で大きく変わるので、毎年4つのチェックで確かめるのが確実です。

「スタッドレスの寿命は3年」という話を、よく聞きますよね。でも、本当に3年で使い切るほど走るのか、と疑問に思う方もいるはずです。

「3〜4年」は一般論

一部のタイヤメーカーは、スタッドレスタイヤは「一般的に3〜4年ほどの寿命と言われています」と説明しています。ただ、同じメーカーが、使い方で長くも短くもなるとも書いています。

公的な目安として示されているのは、JATMAの「使い始めて5年以上で点検」「製造から10年で交換推奨」だけです。

よく聞く話実際のところ
スタッドレスは3年で寿命一般論として言われている。公的な基準ではない
溝があればまだ使えるゴムが硬いと溝があっても効きにくい
10年までは使える10年は目安で、使用期限ではない
使っていないから劣化しない使わなくてもゴムは時間とともに劣化する

寿命を左右すること

タイヤメーカーの案内では、スタッドレスの性能は使い始めから少しずつ落ちていきます。とくに、片減りやゴムの硬化で落ちやすいとされています。

寿命を縮めやすいこと
  • 雪のない乾いた道をたくさん走る
  • 空気圧が足りないまま走る
  • 直射日光や雨の当たる場所で保管する
  • 夏の間もスタッドレスを履きっぱなしにする

使い方で変わる見直しの間隔

同じ年数でも、使い方で状態は変わります。自分の使い方に近いところを見てみてください。

使い方気にしたいこと見直しの目安
雪の多い地域で冬の間ずっと走る溝の減りが早いシーズン中もプラットホームを見る
年に数回だけ雪が降る地域溝より年数で劣化が進む秋に硬さと年数を確かめる
夏も履きっぱなし夏の間にも溝が減る秋にプラットホームを見る
屋外で保管している日差しや雨でひびが出やすい毎年ひびを見る

例えば、年に数回しか雪が降らない地域なら、溝はほとんど減らないことも多いです。その代わり、年数がたつとゴムは硬くなるので、硬さのチェックがより大事になります。

寿命の全体像は、スタッドレスタイヤの寿命にまとめています。

スタッドレスタイヤの寿命でよくある相談

先に結論

よくある相談は「溝はあるのに劣化していないか」「ゴムの硬さの見分け方」「寿命3年は本当か」の3つです。どれも、溝以外のチェックを足すと答えが見えてきます。

ネットの相談サイトでよく見かける質問を、要約して紹介します。

相談1 溝はまだあるけれど、何シーズンも使って劣化していない?

何シーズンも使って、溝はまだまだあるけれど、劣化して機能を果たさないのでは、という相談です。

溝があっても、ゴムが硬くなっていれば雪や氷の上では効きにくくなります。製造年週で年数を確かめ、使い始めて5年以上なら店で硬さを測ってもらいましょう。

相談2 ゴムが硬くなったかどうか、どうやって見分ける?

ゴムが硬くなったら寿命と聞いたけれど、触って分かるのか、という相談です。

指で押した感触は人によって違うので、正確には分かりません。店の硬度計で測ってもらい、その結果をもとに判断するのが確実です。

相談3 寿命3年らしいけれど、本当に3年で使い切るの?

スタッドレスの寿命は3年らしいけれど、みんな本当に3年で使い切るほど走っているのか、という相談です。

「3年」は一般論として言われている数字です。走る距離が少なければ、溝はあまり減りません。その代わり、年数とともにゴムは硬くなるので、溝と硬さの両方を見て決めましょう。

相談答えの手がかり
溝はあるのに劣化していない?年数を確かめ、5年以上なら店で硬さを測る
ゴムの硬さの見分け方は?指の感触ではなく、店の硬度計で測る
寿命3年は本当?一般論。溝と硬さの両方を見て決める

寿命だと分かったら、車のことも合わせて考える

先に結論

タイヤの買い替えは、まとまった出費です。車検や修理の時期と重なるなら、新しいタイヤを買って乗り続けるか、乗り換えるかを比べてみるのも1つの方法です。

『タイヤも替え時、車検も近い』という時は、出費が重なって悩みますよね。

状況考え方
車の調子がよく、長く乗るつもりタイヤを替えて乗り続ける
車検や大きな修理が近いタイヤ代と車検・修理の見積もりを合わせて比べる
そろそろ乗り換えを考えていたタイヤを買う前に、今の車の価値を調べる

乗り換えるなら、今の車を売る方法は下取りだけではありません。買取店に売る方法もあります。

先に今の車の相場を知っておくと、タイヤにお金をかけるかどうかを決めやすくなります。

売るなら、タイヤの状態も伝えられるように

日本自動車査定協会の査定では、「標準状態」と比べて加点・減点をします。標準状態の項目の1つに、タイヤの残り溝が1.6mm以上あることが挙げられています。

4つのチェックで書いた点検シートは、車を売る時にも役立ちます。スタッドレスを付けたまま売るか、外して別にするかも、タイヤの状態を知っていれば考えやすくなりますよ。

車を売るかもしれない時に控えておくこと
  • 今付いているタイヤと、保管しているタイヤの製造年週
  • プラットホームやスリップサインが出ていないか
  • 車検の時期と、修理が必要な不調の有無
  • 下取りの見積もりと、買取店の査定額

付けたまま売るかどうかは、スタッドレスタイヤ付きで車を売るとどうなる?で紹介しています。買い替えのタイミングは、スタッドレスタイヤの買い替え時期でも紹介しています。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

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よくある質問

タイヤの交換サインには何がありますか?

スタッドレスなら、プラットホームが出たら冬用としては使わないサインです。すべてのタイヤに共通する交換サインはスリップサイン(溝1.6mm)です。年数やひび割れも、交換を考えるきっかけになります。

スタッドレスタイヤの使用限界はどこですか?

冬用として使える限界は、溝が新品時の50%になったところです。プラットホームが目印です。1.6mmまでは夏用として使えますが、雪道では使えません。

タイヤの寿命の判断は自分でできますか?

プラットホーム・製造年週・ひびや傷は、自分で見て確かめられます。ゴムの硬さは店の硬度計で測ってもらうと確実です。迷った時は店で点検してもらいましょう。

タイヤの寿命の見方で、走行距離は関係ありますか?

JAFは一般のタイヤ交換の目安の1つに、走行距離約3万kmを挙げています。ただ、スタッドレスは距離だけでなく、プラットホームやゴムの硬さで判断するのが基本です。

車のタイヤの替え時のサインは、夏タイヤとスタッドレスで違いますか?

夏タイヤはスリップサイン、スタッドレスは冬用としてはプラットホームが目安になる点が違います。年数やひびの見方は共通です。

まとめ

この記事の要点
  • スタッドレスタイヤの寿命は4つのチェックで見分ける
  • 冬用としての溝の限界は新品時の50%で、目印はプラットホーム
  • ゴムの硬さはシーズン前に店の硬度計で確かめる
  • 製造年週で年数を確かめ、使い始めて5年以上なら点検を
  • 深いひびやこぶがあれば交換を考える
  • 「寿命3年」は一般論で、毎年の点検で判断する
スタッドレスタイヤガイド

スタッドレスタイヤガイド 編集部

スタッドレスタイヤの選び方・サイズの見方、履き替えの時期と交換の方法、寿命の見分け方、保管と処分、冬の道路の規制、タイヤの費用がかさんだ時に今の車を乗り続けるか手放すかの判断まで、公的機関とメーカーの公式情報をもとにまとめている情報サイトです。 公式サイト

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