タイヤのパンクは修理か交換か|1本だけ交換の考え方

タイヤの接地面に刺さった釘を確かめる手元と、タイヤのパンクの修理か交換かを紹介する記事タイトル

当サイトは国土交通省・警察・JAF・日本自動車タイヤ協会(JATMA)など公的機関や団体の公開情報と、自動車・タイヤメーカーの公式情報をもとに編集部が独自に執筆しています。タイヤのサイズや指定空気圧、締め付けトルクは車種・年式によって異なるため、お乗りの車の取扱説明書や車体の表示で確認してください。冬用タイヤの規制やチェーン規制は道路・地域・時期で変わるため、お出かけ前に道路管理者や警察の最新情報を確認してください。記事内には広告を含む場合があります。

タイヤに釘が刺さっているのを見つけて、『これって修理で済むの?それとも交換?』と焦っていませんか。1本だけ交換していいのかも、気になりますよね。

結論から言うと、タイヤのパンクは「穴の場所」「穴の大きさ」「穴の数」で修理できるかが分かれます。接地面の小さな穴なら修理できることが多く、側面の傷や大きな穴は交換になります。

まずは、刺さった物を抜かずに、穴がタイヤの接地面か側面かを見てみてください。この記事では、修理か交換かの目安と、タイヤのパンクで1本だけ交換する時の考え方を紹介します。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
  • 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
  • 入力は約47秒で、料金はかかりません。
  • Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

目次

タイヤのパンクは「場所・大きさ・数」で修理か交換かが決まる

先に結論

JATMA(日本自動車タイヤ協会)の基準では、修理できるのは接地面(トレッド部)の貫通傷で、直径6mm以下・2個以内・間隔40cm以上のものです。側面のコードに届く傷は修理できません。

『パンクしたら、もう新しいタイヤに替えるしかない?』と思う方も多いはずです。

実は、タイヤ販売店などが行う本格的な修理には、JATMAが決めた基準があります。この基準に当てはまれば、修理して使い続けられるんです。

パンクの状態修理か交換かJATMAの基準
接地面に釘などの小さな穴修理できることが多い直径6mm以下(タイヤの内側で測る)
接地面に穴が2つ間隔によっては修理できる2個以内で、間隔40cm以上
接地面に穴が3つ以上交換修理できる範囲を超える
接地面に6mmを超える穴交換修理できる範囲を超える
側面(サイド)にコードまで届く傷交換トレッド以外のコードに届く傷は修理禁止
溝がすり減って限度を超えている交換使用限度を超えたタイヤは修理禁止
内側にシワや変色(引きずった跡)交換空気を入れると破裂の危険があり再使用しない

JATMAの基準では、直径3mm以下の釘穴などは、この条件の例外として扱われています。小さな釘穴なら、修理できる見込みは高いと考えてよさそうです。

タイヤのパンクを穴の場所・大きさ・数で修理できるか交換かに分けた早見表の図解

修理か交換か「見てみないと分からない」理由

店に持っていくと、「外して中を見ないと分からない」と言われることがありますよね。

これは、穴の大きさをタイヤの内側で測ることや、内側にパンクのまま走った跡がないかを確かめる必要があるからです。外から見て小さな穴でも、中のコードが傷んでいれば交換になります。

JAFも、側面の損傷、6mmを超える損傷、条件を外れた複数の損傷、劣化やひび割れが進んだタイヤは修理できないケースとして挙げています。

店に持っていく前に見ておくこと
  • 刺さった物が接地面か側面か
  • 刺さった物の大きさと本数
  • 空気がどれくらい抜けているか
  • 側面にひび割れやこぶがないか
  • 残りの溝がどれくらいあるか

パンクに気づいた時にすること

先に結論

走行中にパンクに気づいたら、パンクしたまま走り続けず、安全な場所に止めます。高速道路の路肩でのタイヤ交換は危険なので、無理をせずロードサービスを呼びましょう。

『ハンドルが取られる』『ゴトゴト音がする』と感じたら、パンクのサインかもしれません。

JAFは、パンクしたまま走り続けない、路肩でタイヤ交換をしない(特に高速道路は危険)、刺さった異物をすぐに引き抜かない、という3つを注意点に挙げています。

パンクに気づいた時の動き方
  1. ハザードを点けて、急ハンドル・急ブレーキを避けながら減速する
  2. 周りの安全を確かめ、他の車の邪魔にならない広い場所に止める
  3. 刺さった物は抜かずに、穴の場所と空気の抜け具合を見る
  4. スペアタイヤか応急修理キットがあるかを確かめる
  5. 自分で作業できない場所や状況なら、ロードサービスを呼ぶ
走行中にタイヤのパンクに気づいた時に止まって安全を確かめる手順の図解

刺さった物を抜かないのは、抜いた瞬間に空気が一気に抜けることがあるからです。JAFのテストでも、異物を抜いてしまうと応急修理キットで直せなかったと報告されています。

タイヤのパンクでレッカーや出張修理を頼む時

自分で交換できない時は、タイヤの出張修理やレッカーを頼むことになります。

国民生活センターは2026年2月に、ネットで検索して出てきたロードサービスに依頼したところ、表示よりもはるかに高い見積もりを出されたトラブルを公表しています。交換されたタイヤがサイズ違いだった例もあったそうです。

よくある失敗

慌ててネット検索で上位に出た業者に電話し、料金を確かめないまま作業を頼んでしまうことです。国民生活センターは、ネット検索の前に、契約している損害保険会社や保険代理店に問い合わせるようすすめています。

自動車保険にロードサービスが付いていることもあるので、保険証券や保険会社のアプリを先に見てみてください。料金やキャンセル料をその場で確かめ、納得できない請求はその場で払わないことも大事です。

スペアタイヤ(応急用タイヤ)に替える時

スペアタイヤが積んである車なら、安全な場所で交換できます。

JAFの手順では、パンクしたタイヤの対角線上のタイヤに輪止めをし、ナットを少し緩めてからジャッキアップします。交換したら2〜3回に分けて仮締めし、車を下ろして取扱説明書の規定のトルクで締め付けます。

応急用タイヤは、一時的に使うためのものです。JAFは時速80km以下を目安とし、長距離を避けて早めに通常のタイヤに戻すよう案内しています。

スペアタイヤの使い方は、スペアタイヤ(テンパータイヤ)の寿命と使い方でくわしく紹介しています。

雪道や凍った道でパンクした時

冬にスタッドレスで走っている時のパンクは、さらに慌ててしまいますよね。

応急用タイヤは、構造や寸法が通常のタイヤと違い、積雪や凍結した道での使い方は自動車メーカーの指示に従うことがJATMAの基準です。ある自動車メーカーの取扱説明書では、応急用タイヤにはタイヤチェーンを付けないよう書かれています。

同じ取扱説明書には、雪道で前輪がパンクした時は、後輪を応急用タイヤに替え、外した後輪をパンクした前輪の位置に付けて、前輪にチェーンを付ける手順が案内されています。車によって手順は違うので、冬の前に自分の車の取扱説明書を一度開いてみてください。

補足

雪の中での作業は、足元が滑りやすく、周りの車からも見えにくくなります。自分で作業するのが難しいと感じたら、無理をせずロードサービスを呼びましょう。

パンク応急修理キットを使う時

最近は、スペアタイヤの代わりに応急修理キットを積んでいる車も多いですよね。

JAFによると、応急修理キットは、側面の損傷、広い範囲の亀裂や大きな貫通穴、2本以上の同時パンクには使えません。JAFのテストで使った車の取扱説明書には、4mm以上の傷は修理できないと書かれていました。

キットで直した後も、そのまま使い続けず、早めに店で確かめてもらいましょう。使える範囲はキットごとに違うので、取扱説明書を一度読んでおくと安心です。

補足

ランフラットタイヤは、空気が抜けても一定の条件で走れるタイヤです。ただ、パンクした後に修理できるかは、メーカーによって考え方が違います。くわしくはランフラットタイヤの寿命と交換で紹介しています。

釘が刺さったタイヤの修理の方法と、修理した後の注意

先に結論

JATMAの基準では、パンク修理はプラグで穴を塞ぎ、タイヤの内側からパッチを貼る方法で、タイヤ販売店などの整備者が行います。修理したタイヤは前輪に使わず、100km/hを超えて使わないこととされています。

タイヤに釘が刺さった時の修理には、いくつかのやり方があります。違いを知っておくと、店で説明を聞く時に分かりやすくなりますよ。

修理の方法どんな修理かJATMAの扱い
内面からの修理タイヤを外し、プラグで穴を塞いで内側からパッチを貼る標準の修理方法
外からの修理タイヤを付けたまま、外からゴム栓などで塞ぐ応急修理をしたタイヤは高速走行してはならない
応急修理キット補修液と空気を入れて一時的に塞ぐ交換・修理をする場所まで移動するための一時的な修理

外から塞ぐ修理は、短い時間で済むことが多い一方で、JATMAは応急修理(ゴム栓修理など)をしたタイヤは高速走行してはならないとしています。遠心力でゴム栓が抜け落ちることがあるためです。

修理したタイヤの使い方

修理が終わったら、これで元どおり、と思いたいですよね。

ただ、JATMAは修理したタイヤの使い方に条件を付けています。

修理したタイヤで気をつけること
  • 前輪に使わない(振動や突然の損傷のおそれ)
  • 速度能力が高いタイヤでも100km/hを超えて使わない
  • 外からの応急修理だけなら高速道路を走らない
  • 修理した所から空気が漏れていないか、空気圧をこまめに見る

前輪に付いていたタイヤを修理した時は、後輪と入れ替えることになります。ローテーションの考え方も含めて、店で相談してみてください。

スタッドレスタイヤのパンク修理

スタッドレスタイヤのパンク修理も、基本は夏タイヤと同じ基準です。

ただ、JATMAは溝の深さが使用限度を超えたタイヤは修理しないとしています。スタッドレスは、残り溝が新品時の50%未満になると冬用としては使わないこととされているので、修理しても冬に使えるかは別に確かめる必要があります。

スタッドレスの状態考え方
溝が十分で、接地面の小さな穴修理できるかを店で見てもらう
プラットホームが出ている修理しても冬用としては使えない
使い始めて年数がたち、ゴムが硬い修理より買い替えを考える
側面に傷がある交換になる

スタッドレスのパンク修理を頼む時は、プラットホームとゴムの硬さも一緒に見てもらうと、来シーズンの判断までまとめてできますよ。

タイヤのパンクで1本だけ交換していい?

先に結論

タイヤのパンクで1本だけ交換することはできますが、残りのタイヤとの減り方の差が大きいと、車が不安定になることがあります。4WD車は特に慎重に、店や取扱説明書の指示に従いましょう。

『パンクしたのは1本だけなのに、4本替えるのはもったいない』と思いますよね。

JATMAは、全車輪とも同じサイズ・種類・構造・カテゴリーのタイヤを選ぶこととし、異なるタイヤを同じ車軸に混ぜて使わないよう案内しています。1本だけ交換すると、同じ車軸の左右でタイヤの状態がそろわなくなることがあるんです。

1本だけ交換する時の考え方

状況考え方の例
残りの3本がまだ新しい同じ商品・同じサイズで1本だけ交換しやすい
残りの3本がかなり減っている同じ車軸の2本、または4本の交換を考える
同じ商品がもう売っていない同じ車軸の2本をそろえて替える
4WD車1本だけ違うタイヤは駆動系を傷めるおそれがあるので店に相談
スタッドレスを付けている冬用タイヤは全車輪に付けるのが前提。4本の溝の差を確かめる

4WD車を作る自動車メーカーの中には、4輪のうち1輪でも違うタイヤを付けていると、駆動系の損傷や、最悪の場合は車両火災につながるおそれがあると案内しているところもあります。自動車メーカーの取扱説明書でも、摩耗差のないタイヤを使うよう書かれている例があります。

タイヤメーカーの中には、4本同時の交換をすすめ、やむを得ず2本だけ替える場合は新しいタイヤを後輪に付けるよう案内しているところもあります。ただし、これは1社の考え方なので、車に合わせて店で相談してみてください。

本数の揃え方は、タイヤは1本だけ・2本だけ交換してもいい?でくわしく紹介しています。

タイヤのパンク交換と一緒に見たい部品

パンクでタイヤを交換する時は、エアバルブも一緒に見てもらいましょう。

JATMAは、タイヤが使えなくなった時点でバルブも交換することをすすめています。ゴムのバルブは、熱や紫外線で傷んでいくためです。

くわしくはタイヤのエアバルブの交換時期で紹介しています。

タイヤのパンク修理の値段(費用)が決まる要素

先に結論

パンク修理の値段や、パンクしたタイヤの交換費用は、修理の方法、タイヤの大きさ、出張やレッカーの有無で大きく変わります。公的な相場はないので、作業の中身をそろえて見積もりを比べましょう。

『タイヤのパンク修理の値段って、だいたいどれくらい?』と気になる方も多いはずです。

この記事では相場の金額は出しませんが、値段が変わる理由を知っておくと、見積もりを見た時に高いか安いかを判断しやすくなります。

要素費用への影響
修理の方法外からの修理か、タイヤを外す内面からの修理かで作業量が変わる
タイヤの大きさ・種類大きいタイヤやランフラットは作業が増えることがある
交換になった場合タイヤ本体の値段に、組み換え・バランス調整の工賃が加わる
本数1本だけか、2本・4本そろえるかで総額が変わる
出張・レッカー呼んだ場所や時間帯、距離で料金が加わる
古いタイヤの処分処分の費用がかかることがある

見積もりで確かめる項目

パンク修理・交換の見積もりで確かめること
  • 修理の方法が内面からか外からか
  • タイヤを外して点検する費用が含まれるか
  • 交換の場合、タイヤ本体と工賃が分かれて書かれているか
  • バランス調整やバルブの交換が含まれるか
  • 出張やレッカーの料金、キャンセル料がいくらか

自分の数字を入れて比べる時は、こんな表にしておくと便利です。

項目修理の場合(見積もり額)交換の場合(見積もり額)
点検・脱着
修理または組み換え
タイヤ本体
バランス調整・バルブ
出張・レッカー
合計

自動車保険のロードサービスで、出張やレッカーの費用が補われることもあります。契約の中身は保険会社に確かめてみてください。

パンクをきっかけに車のことも考える

パンクで調べてみたら、ほかのタイヤもすり減っていて、4本の交換が必要と言われることもありますよね。

タイヤ代や車検の費用がかさんで今の車を手放すことも考えるなら、下取りだけでなく買取店に売る方法もあります。先に今の車の相場を知っておくと、タイヤにかける費用と比べて判断しやすくなります。

タイヤのパンクでよくある相談

ネットの質問サイトでよく見かける相談を、3つ取り上げてみます。

「タイヤに釘が刺さっている。抜いていい?」

タイヤに釘が刺さっているのに気づいたけれど、空気が一気に抜けそうで抜いていない、という相談です。

抜かないでおくのは正解です。JAFも、刺さった異物をすぐに引き抜かないよう案内しています。

空気が減っていないように見えても、少しずつ抜けていることがあります。早めに店に行き、修理できるか見てもらいましょう。

「接地面に釘が刺さっているんですが、修理できるか見てもらえますか?」
「外して中を見てみますね。穴の大きさと内側の傷み方で判断します。」

「外からのパンク修理の後、高速道路に乗っても大丈夫?」

タイヤの接地面に釘が刺さり、外からのパンク修理をしてもらった後、そのまま高速道路を走っていいのか、という相談です。

JATMAは、ゴム栓修理などの応急修理をしたタイヤは高速走行してはならないとしています。遠心力でゴム栓が抜け落ちることがあるためです。

高速道路をよく使うなら、タイヤを外して内側から修理してもらうか、交換を店に相談してみてください。修理したタイヤは前輪に使わないことも覚えておきましょう。

「抜いたら場所的に修理できないと言われた」

釘を抜いてもらおうとしたら、「刺さった場所によっては修理できず交換になる」と言われた、という相談です。

JATMAの基準では、修理できるのは接地面(トレッド部)の傷だけです。溝の端や側面に近い所に刺さっている場合は、修理できる範囲かどうかを店が慎重に見ます。

側面に近い所は、走る時に大きくたわむ部分です。修理できないと言われたら、交換の見積もりと、1本だけ交換でいいかも合わせて聞いてみてください。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。

Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

申し込み後すぐに買取相場が分かるナビクルの仕組み
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります

無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。

これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

ナビクル公式サイトに掲載された下取りと一括査定の差額の実例
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある

やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。

ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が査定額を競い合う一括査定の仕組み
価格はイメージです

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。

しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
商談に持っていくのは、この2つ
  • 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
  • 入力後すぐに表示される、買取相場の目安

この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

査定額を比べると最高額が分かることを示したナビクルの図
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。

逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

ナビクルはどんなサービス?

項目内容
利用料金無料
入力の目安約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK)
査定を依頼できる数最大10社
査定依頼の実績累計600万件以上(2025年12月末時点)
サービス開始2007年
運営会社株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社)
安心への取り組みJPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画

表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。

申し込みから売却までの流れ
  1. 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
  2. 最大10社の買取店が、愛車を査定する
  3. 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する

後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

よくある質問

タイヤのパンクは何本までの穴なら修理できますか?

JATMAの基準では、接地面の貫通傷で、直径6mm以下・2個以内・間隔40cm以上なら修理できる範囲です。直径3mm以下の釘穴などは、この条件の例外として扱われています。

タイヤの側面のパンクは修理できますか?

JATMAの基準では、トレッド以外の部分にコードまで届く傷があるタイヤは修理禁止です。側面の傷は交換を考えましょう。

パンクしたタイヤを1本だけ交換してもいいですか?

できますが、残りのタイヤとの減り方の差が大きいと車が不安定になることがあります。4WD車は1本だけ違うタイヤで駆動系を傷めるおそれもあるので、店や取扱説明書で確かめましょう。

スタッドレスタイヤもパンク修理できますか?

修理の基準は夏タイヤと同じです。ただ、プラットホームが出ているなど冬用としての限度を超えていれば、修理しても冬には使えません。

修理したタイヤはいつまで使えますか?

修理したタイヤも、溝や年数の目安は通常のタイヤと同じです。ただし前輪には使わず、100km/hを超えて使わないことがJATMAの基準です。

まとめ

この記事の要点
  • パンクの修理か交換かは、穴の場所・大きさ・数で決まる
  • 修理できるのは接地面の直径6mm以下・2個以内・間隔40cm以上の傷(JATMA)
  • 刺さった物は抜かず、パンクしたまま走り続けない
  • 修理したタイヤは前輪に使わず、100km/hを超えて使わない
  • 1本だけ交換する時は、残りのタイヤとの差と4WDかどうかを確かめる
スタッドレスタイヤガイド

スタッドレスタイヤガイド 編集部

スタッドレスタイヤの選び方・サイズの見方、履き替えの時期と交換の方法、寿命の見分け方、保管と処分、冬の道路の規制、タイヤの費用がかさんだ時に今の車を乗り続けるか手放すかの判断まで、公的機関とメーカーの公式情報をもとにまとめている情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次