当サイトは国土交通省・警察・JAF・日本自動車タイヤ協会(JATMA)など公的機関や団体の公開情報と、自動車・タイヤメーカーの公式情報をもとに編集部が独自に執筆しています。タイヤのサイズや指定空気圧、締め付けトルクは車種・年式によって異なるため、お乗りの車の取扱説明書や車体の表示で確認してください。冬用タイヤの規制やチェーン規制は道路・地域・時期で変わるため、お出かけ前に道路管理者や警察の最新情報を確認してください。記事内には広告を含む場合があります。
冬が来るたびに、タイヤの履き替えや保管でお金が出ていく。『スタッドレスって、結局1年あたりいくらかかっているんだろう』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、スタッドレスタイヤの年間使用でかかる費用は「買う」「毎年の履き替え」「保管」「点検」の4つに分けると見えてきます。
まずは、今のタイヤの横にある製造年週の4桁と、レシートや見積書を手元に用意してみてください。この記事では、自分の数字を入れて計算するワークシートと、費用が増えやすい条件を紹介します。
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スタッドレスタイヤの年間使用でかかる費用は4つ
スタッドレスタイヤの維持費は、「本体を買う費用」と「毎年くり返す費用」に分かれます。本体代は使える年数で割り、毎年の費用は春と秋の2回分を足すと、1年あたりの金額が出ます。
『タイヤ代は買った年だけの出費でしょ?』と思いますよね。
実は、スタッドレスを持っていると、買った後も毎年お金と手間がかかります。春と秋の履き替え、夏の間の保管、シーズン前の点検です。
| 区分 | 主な中身 | いつかかるか |
|---|---|---|
| 1. 買う | タイヤ本体・ホイール・取り付け・古いタイヤの処分 | 買い替えの年だけ |
| 2. 履き替え | 秋に冬用へ、春に夏用へ戻す作業 | 毎年2回 |
| 3. 保管 | 使わない季節のタイヤを置いておく場所 | 毎年 |
| 4. 点検 | 空気圧・溝・ゴムの硬さ・ナットの増し締め | 毎年・毎月 |
この4つのうち、金額が大きいのは「買う」です。ただ、何年かに1回なので、年あたりに直すと見え方が変わります。

相場の金額を書かない理由
タイヤやホイール、工賃、保管料には、公的に決まった基準の値段がありません。
サイズや店、地域、時期で大きく変わるため、この記事では「何で決まるか」と「自分の見積もりの入れ方」で見ていきます。
タイヤ本体の値段がどう決まるかは、スタッドレスタイヤの値段はどう決まる?でくわしく紹介しています。
見落としやすい「タイヤ以外」の費用
4つの区分のほかに、意外と見落としやすいものもあります。
- 燃費の変化(冬の間のガソリン代や電気代)
- 雪の多い道で使うタイヤチェーン
- 履き替えのための移動や待ち時間
- 保管するための棚やカバー
タイヤメーカーは、スタッドレスは柔らかいゴムのため転がる時の抵抗が増え、燃費が落ちる場合が多いと説明しています。どのくらい落ちるかの公的な数字は見当たらないので、ここは「多少増えるもの」と考えておきましょう。
燃費とスタッドレスの関係は、スタッドレスタイヤで燃費は悪くなる?で紹介しています。
本体代は「何シーズン使うか」で1年あたりに割る
本体代を1年あたりに直すには、使えるシーズン数で割ります。ただ、スタッドレスが何年使えるかに公的な決まりはないので、タイヤの状態を見ながら自分の数字を決めていきます。
『スタッドレスは3年で替えるもの、って聞いたことがある』という方もいるかもしれません。
メーカーの中には、スタッドレスタイヤの寿命は一般的に3〜4年ほどと言われている、と紹介しているところもあります。ただ、これは使い方や保管で長くも短くもなる、という前提つきの説明です。
公的に案内されている目安
業界団体のJATMA(日本自動車タイヤ協会)が案内しているのは、次のような目安です。
| 見るもの | 目安 | 案内しているところ |
|---|---|---|
| プラットホーム | 溝が新品時の50%になった印。出たら冬用としては使わない | JATMA |
| 使い始めてからの年数 | 5年以上たったら店で点検 | JATMA |
| 製造からの年数 | 10年たったら溝があっても交換を勧める | JATMA |
| ゴムの硬さ | 硬くなると溝があっても十分に効かない | タイヤメーカーのQ&A |
JATMAは、10年はあくまで目安で、使用期限ではないと説明しています。10年たっていなくても、交換が必要になる場合があります。
プラットホームの見方や寿命の考え方は、スタッドレスタイヤの寿命でくわしく紹介しています。
何シーズン使えるかを左右するもの
同じタイヤでも、使い方で減り方や硬くなり方は変わります。
| 条件 | 長く使いやすい | 短くなりやすい |
|---|---|---|
| 夏の間 | 夏タイヤに履き替える | 夏もスタッドレスのまま走る |
| 保管 | 直射日光・雨・熱を避けて置く | 屋外で日に当たる場所に置く |
| 空気圧 | 月1回はかって調整する | 足りないまま走る |
| 走り方 | 急発進・急ブレーキを避ける | 乾いた道で急な操作が多い |
タイヤメーカーによると、スタッドレスは夏に使うとゴムが柔らかい分だけ夏タイヤより早く減ります。夏は夏タイヤに戻すのが、結果的に長く使うコツなんです。
「何年使ったから」だけで、まだ使えるタイヤを早めに替えてしまうこと。逆に、溝があるからと硬くなったタイヤを使い続けることもあります。年数は点検のきっかけにして、店で溝と硬さを見てもらいましょう。
毎年くり返す費用:履き替え・保管・点検
毎年の費用は、履き替えを店に頼むか自分でやるか、保管を自宅にするか店に預けるかで大きく変わります。どちらにも向き不向きがあるので、手間と安全を一緒に比べてみてください。
『毎年のことだから、なるべく手間もお金もかけたくない』という方も多いですよね。
ここでは、毎年かかる3つを順に見ていきます。
履き替えは年2回分で考える
スタッドレスを使うなら、秋に冬用へ、春に夏用へと、1年に2回履き替えます。
見積もりの時は、1回分の工賃だけでなく「2回分」で年間の費用を考えてみてください。
| 頼み方 | かかるもの | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 店に頼む | 作業の工賃・予約の手間 | 混む時期は予約が取りにくい |
| 自分でやる | ジャッキ・レンチ・トルクレンチなどの工具 | 平らな場所・輪止め・規定トルク・増し締め |
ホイール付きのセットで持っているなら、付け替えるだけで済みます。タイヤだけの場合は、ホイールからタイヤを外して付け直す組み換えが毎回必要になり、その分の作業が増えます。
工賃の内訳と依頼先ごとの違いは、スタッドレスタイヤの交換費用で紹介しています。
ナットは対角線の順に2〜3回に分けて締め、取扱説明書の規定トルクに合わせます。JATMAは、乗用車では走り始め(100km程度)で増し締めをするよう案内しています。不安な時は、無理をせず店や整備工場に頼みましょう。
保管は自宅か、預けるか
使わない季節のタイヤを置く場所も、毎年の費用に入ります。
JATMAは、直射日光や雨、油、ストーブなどの熱を避けて保管するよう案内しています。ホイール付きなら空気圧を使う時の半分くらいにして横に積み、タイヤだけなら縦に置くのが基本です。

- 預けるお金はかからない
- 好きな時に出し入れできる
- 置き場所と運ぶ手間が必要
- 置き場所がいらない
- 履き替えとまとめて頼めることが多い
- 毎年の保管料がかかる
保管サービスについては、公的機関や業界団体の公式の情報が見当たりません。料金や中身は店ごとに違うので、契約前に何が含まれるかを確かめておきましょう。
保管サービスの選び方は、タイヤ保管サービスとはで紹介しています。
点検は「シーズン前」と「月1回」
点検は、お金よりも手間がかかる費用です。
- プラットホームが出ていないか
- ゴムが硬くなっていないか(硬度計のある店で)
- ひび割れや傷がないか
- 製造年週の4桁と、使い始めてからの年数
- 空気圧が車の指定どおりか
JATMAによると、空気圧は条件によって差はあるものの、1か月で5%程度下がります。スタッドレスの空気圧も、基本は車の指定と同じとタイヤメーカーは説明しています。
自分の数字で計算する年間ワークシート
スタッドレスの年間使用にかかる費用は、自分の見積もりやレシートの数字を入れると、1年あたりの金額として見えてきます。下の表を順番に埋めてみてください。
『相場が分からないと計算できないのでは?』と思うかもしれません。
ここで使うのは、世の中の相場ではなく、あなたが実際に払った金額や、店で出してもらった見積もり額です。手元のレシートや見積書があれば十分なんです。
ワークシート
| 項目 | 記入する金額 | 計算のしかた |
|---|---|---|
| A. タイヤ本体(4本) | 見積もり額 | そのまま |
| B. ホイール(必要な時) | 見積もり額 | そのまま |
| C. 取り付け・バランス | 見積もり額 | そのまま |
| D. 古いタイヤの処分 | 見積もり額 | そのまま |
| E. 使うシーズン数 | 自分で決める | タイヤの状態から |
| F. 本体代の1年あたり | 計算 | (A+B+C+D)÷E |
| G. 履き替え(年2回) | 見積もり額 | 1回分×2 |
| H. 保管 | 見積もり額 | 自宅なら0円 |
| I. 点検・空気圧 | 見積もり額 | 店の点検料があれば |
| J. 1年あたりの合計 | 計算 | F+G+H+I |
E のシーズン数は、最初は短めに見ておくと、思ったより早く替える年が来ても慌てずに済みます。

埋める手順
- 前回の購入時のレシートか、店の見積書を用意する
- A〜D に本体・ホイール・取り付け・処分の金額を入れる
- タイヤの状態を見て、使うシーズン数 E を決める
- F で本体代を1年あたりに割る
- 履き替え・保管・点検の毎年分を G〜I に入れる
- F〜I を足して、1年あたりの合計 J を出す
ホイールは何回使えるかで別に割ってもよい
ホイールは、タイヤを替えても使い続けられることがあります。
その場合は、ホイール代だけ「タイヤ2回分の期間」などで割ると、実際の負担に近くなります。ホイールセットとタイヤだけの違いは、スタッドレスタイヤはホイールセットで買うべき?で紹介しています。
処分の費用は自治体や店で違う
外した古いタイヤの処分も、買い替えの年にかかる費用です。
JATMAによると、タイヤを買う時に、不要になったタイヤを販売店に処理費を払って引き取ってもらうのが一般的です。自治体によっては、家庭のごみとして収集しない所もあります。
| 自治体の例 | 扱い(確認日 2026年10月) |
|---|---|
| 神戸市 | 市では収集しない。販売店などへ相談 |
| さいたま市 | 有料の戸別収集か施設へ持ち込み。タイヤ1本1,100円 |
| 福井市 | 持ち込みか戸別収集。普通乗用車以下のサイズでタイヤのみなら持ち込み1本220円 |
金額はそれぞれの市が公表している手数料で、変わることがあります。お住まいの自治体のページで確かめてみてください。
維持費が増えやすい条件と、抑えるための工夫
スタッドレスの維持費が増えやすいのは、短い期間で買い替える時と、毎年の履き替えや保管をすべて人に頼む時です。どこにお金をかけるかを選ぶと、ムリなく抑えられます。
『少しでも安くしたいけど、安全は削りたくない』という気持ち、よく分かります。
費用を抑える工夫と、削ってはいけないところを分けて考えてみましょう。
| 増えやすい条件 | 理由 | 抑える工夫 |
|---|---|---|
| 夏もスタッドレスで走る | 柔らかいゴムで早く減る | 夏は夏タイヤに戻す |
| 屋外の日なたで保管 | ゴムの劣化が早まる | 暗くて涼しい場所でカバーをかける |
| 空気圧不足のまま走る | 片べりや燃費の悪化 | 月1回はかる |
| タイヤだけで持っている | 毎回の組み換えが必要 | ホイールセットを検討する |
| 雪の多い時期に慌てて買う | 店も予約も混み合う | 秋の早いうちに見積もりを取る |
| 1〜2年で車を買い替える | 次の車にサイズが合わないことがある | 買う前に車の予定を考える |
削ってはいけないところ
費用を抑えたい時でも、ここは削らないようにしましょう。
- 4本とも同じ種類のスタッドレスにそろえる
- プラットホームが出たら冬用としては使わない
- ナットは規定トルクで締め、増し締めをする
- 空気圧は車の指定どおりにする
JATMAは、冬用タイヤは全部の車輪に付けないと車の動きが安定しないと案内しています。「前だけ」「2本だけ」で費用を浮かせるのはやめておきましょう。
雪がほとんど降らない地域の場合
年に数回だけ雪が降る地域では、スタッドレスを持つかどうかから考える方もいます。
オールシーズンタイヤを選ぶ、雪の日は車を使わない、レンタルを使うなど、方法はいくつかあります。ただ、オールシーズンは凍った道ではスタッドレスより滑りやすいとタイヤメーカーは説明しています。
レンタルやサブスクという選び方は、スタッドレスタイヤのレンタル・サブスクとはで紹介しています。
車の維持費全体で見ると:タイヤ代と車検が重なる年
スタッドレスの買い替えと車検、修理が同じ年に重なると、出ていくお金が一気に大きくなります。そんな年は、今の車にあと何年乗るかを一緒に考えておくと、後悔が少なくなります。
スタッドレスの費用は、車の維持費の一部です。
車検は、自家用の乗用車なら初回が3年、2回目からは2年ごとです(国土交通省)。タイヤの買い替えの年と車検の年が重なることもありますよね。
| 年 | タイヤ | 車検 | 出ていくお金 |
|---|---|---|---|
| 例1 | 点検だけ | なし | 履き替え・保管だけ |
| 例2 | 買い替え | なし | 本体代が増える |
| 例3 | 点検だけ | あり | 車検代が増える |
| 例4 | 買い替え | あり | 両方が重なる |
例4のような年が来そうなら、先に見積もりを並べてみてください。
乗り続けるか、手放すかを比べる
例えば、家族とこんな話になることもあります。
「今年は車検もあるし、タイヤも替え時みたい」
「それなら、車のほうを考え直してもいいかもね」
タイヤ代と車検、修理の費用を合計して、今の車の価値と並べてみると判断しやすくなります。車を手放す時は、販売店の下取りだけでなく、買取店に売る方法もあります。
複数の店の査定額を比べると、今の車の相場が分かります。先に相場を知っておくと、タイヤにお金をかけるかどうかも決めやすくなりますよ。
スタッドレスを付けたまま売るか、外すか
車を手放す時は、スタッドレスをどうするかも考えておきます。
次の車にサイズが合うなら外して持っていく方法があり、合わないなら付けたまま査定してもらうか、店に相談してみてください。付けたまま売る時の考え方は、スタッドレスタイヤ付きで車を売るとどうなる?で紹介しています。
国民生活センターは、査定の場ですぐに契約せず一度冷静に考えること、キャンセルの条件を契約書で確かめることを勧めています。車の売却はクーリング・オフの対象外です。知っている修復歴や事故歴は、査定の時に伝えておきましょう。
買い替えの時期そのものは、車の買い替えは冬前と冬明けどっちがいい?で比べています。
スタッドレスの年間使用について、よくある相談
よくある相談の多くは「自分の使い方だと何年もつのか」という悩みです。年数の答えは1つではないので、使う日数や距離に合わせて点検の目安を持っておくのが近道です。
ここでは、スタッドレスの年間使用について寄せられることの多い相談を、要約して紹介します。
相談1:雪がめったに降らない地域で、万一のために毎年履き替えている
『ほとんど雪の上を走らないのに、毎年履き替えている。寿命はどのくらい?』という相談です。
雪の上をあまり走らなくても、ゴムは時間とともに硬くなっていきます。タイヤメーカーは、使っていなくてもゴムから油が抜けて柔らかさが失われると説明しています。
溝が残っていても、シーズン前に店で硬さを見てもらうのがおすすめです。年に数回の雪にどう備えるかは、オールシーズンタイヤやレンタルと比べてみるのも一つの方法です。
相談2:冬の間は毎日使うけれど、走る距離は短い
『年に100日くらい使い、3月には夏タイヤに戻す。何年使える?』という相談です。
使う日数が多くても、距離が短ければ溝はゆっくり減ります。その場合、先に気になってくるのは年数とゴムの硬さです。
JATMAの目安に沿って、使い始めて5年以上なら店で点検、製造から10年なら溝があっても交換を考えます。その間は毎シーズン、プラットホームと硬さを確かめていきましょう。
相談3:3シーズンでダメになると聞いたけれど、本当?
『年に走るのは少ないのに、3年で買い替えないといけないの?』という相談も多いです。
3シーズンや3年は、メーカーが「一般的に言われている」と紹介している表現で、公的な決まりではありません。走る距離や保管の仕方で、もっと使えることも、もっと早く替え時が来ることもあります。
- プラットホームまでの溝の残り
- 店の硬度計で見たゴムの硬さ
- 製造年週と使い始めてからの年数
- 夏の間の保管場所
相談4:雪より雨が多い地域でスタッドレスを使うのはどう?
『冬は雪より冷たい雨の日が多い。スタッドレスで大丈夫?』という相談です。
タイヤメーカーは、スタッドレスは夏タイヤより柔らかいゴムで、雨の路面では水をかき分ける力が弱く、ブレーキの距離が延びやすいと説明しています。雨の日は速度を控えめにして、車間を広めにとりましょう。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
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よくある質問
スタッドレスタイヤの維持費は1年あたりいくらですか?
タイヤのサイズや店、地域で大きく変わるため、決まった金額はありません。本体代を使うシーズン数で割り、毎年の履き替え・保管・点検を足すと、自分の1年あたりの費用が出せます。
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保管は自宅と預けるのとどちらがいいですか?
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スタッドレスを夏も履いていれば、履き替えの費用が浮きませんか?
履き替えの手間は減りますが、柔らかいゴムが早く減り、乾いた道や雨の道ではブレーキの距離が延びやすくなります。タイヤメーカーは、夏は夏タイヤを勧めています。
まとめ
- スタッドレスタイヤの年間使用の費用は「買う・履き替え・保管・点検」の4つ
- 本体代は使うシーズン数で割って、1年あたりに直す
- 何年使えるかに公的な決まりはない。JATMAの5年点検・10年交換を目安に状態で判断する
- 自分の見積もり額をワークシートに入れると、1年あたりの合計が分かる
- タイヤと車検が重なる年は、今の車を売る選択肢も含めて考える





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