当サイトは国土交通省・警察・JAF・日本自動車タイヤ協会(JATMA)など公的機関や団体の公開情報と、自動車・タイヤメーカーの公式情報をもとに編集部が独自に執筆しています。タイヤのサイズや指定空気圧、締め付けトルクは車種・年式によって異なるため、お乗りの車の取扱説明書や車体の表示で確認してください。冬用タイヤの規制やチェーン規制は道路・地域・時期で変わるため、お出かけ前に道路管理者や警察の最新情報を確認してください。記事内には広告を含む場合があります。
そろそろ車を乗り換えたい。でも冬が近くて、『スタッドレスを今の車用に買うべきか、次の車まで待つべきか』と迷っている方も多いはずです。
結論から言うと、車の乗り換えを冬前にするか冬明けにするかは「今のスタッドレスの状態」「車検の時期」「雪が降るまでに新しい車が来るか」の3つで決まります。
まずは車検証で車検の満了日を、タイヤの横で製造年週の4桁とプラットホームを確かめてみてください。この記事では、冬前と冬明けを比べる判断表と、車ごと手放す時の考え方を紹介します。
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車の乗り換えは冬前と冬明けどっちがいい?
今のスタッドレスがまだ使えて、車検にも余裕があるなら、冬を越してから乗り換える道があります。タイヤが替え時で、車検も近いなら、スタッドレスを買う前に冬前の乗り換えを考えてみる価値があります。
『冬のボーナスの時期だし、乗り換えるなら今かな』と考える方もいますよね。
ただ、雪の多い地域では、冬の乗り換えにはタイヤの準備がついて回ります。新しい車用のスタッドレスをどうするかまで含めて考えると、迷いが減るんです。
- 今の車用のスタッドレスを買わずに済むことがある
- 車検の前に手放せば、車検の費用がかからない
- 新しい車用の冬タイヤを一緒に用意できる
- 今の車でもう1冬走るので、タイヤの状態が大事
- 雪の季節に慌てて車を選ばずに済む
- 冬タイヤの買い替えを先送りできることがある
どちらが得かは、一人ひとりの車とタイヤの状態で変わります。自分に当てはまる行は、この後の判断表で探してみてください。
冬に乗り換えるなら、段取りは秋から
実は、冬前の乗り換えで慌てる原因の多くは「決めるのが遅かった」ことなんです。
車選び、契約、納車、タイヤの用意、慣らし走行と、雪の前にやることは意外と多くあります。逆算して、早めに動き出しておきましょう。
| 時期 | やること | 一緒に確かめること |
|---|---|---|
| 秋の初め | 今のスタッドレスと車検の満了日を確かめる | 製造年週の4桁・プラットホーム |
| 車選びの時 | 次の車のタイヤサイズを聞いておく | 今のタイヤとホイールが合うか |
| 契約の前 | 納車の予定と、冬タイヤをいつ付けられるかを聞く | 今の車をいつ渡すか |
| 納車の前後 | 新しい車用のスタッドレスを用意する | 4本とも同じ種類か |
| 雪が降る前 | 乾いた道で新しい車に慣れ、慣らし走行をする | 空気圧が指定どおりか |

『まだ秋だし、急がなくても大丈夫』と思っていると、納車が雪に間に合わないこともあります。冬にかかりそうなら、この順番を目安にしてみてください。
冬前に乗り換えるか、冬を越すかの判断表
判断の材料は、タイヤ・車検・季節の3つです。どれか1つで決めず、3つを並べると、自分に合う時期が見えてきます。
『全部を一度に考えるのは大変そう』と思いますよね。
そこで、よくある状況ごとに、向いている時期と先に確かめることを1つの表にまとめました。今の車を売る選択肢も入れています。
| 今の状況 | 向いている選択 | 先に確かめること |
|---|---|---|
| スタッドレスがまだ使えて、車検にも余裕がある | 冬明けに乗り換える | 店でのタイヤの点検結果 |
| スタッドレスが替え時で、乗り換えも近い | 冬前に乗り換え、新しい車用に買う | 次の車のタイヤサイズ |
| 車検が冬の間に切れる | 車検の前に乗り換えるか決める | 車検の見積もりと今の車の相場 |
| 新しい車が雪の前に来るか分からない | 今の車で冬を越す準備もしておく | 納車の予定 |
| 今のスタッドレスを次の車に使えそう | 時期はどちらでもよい | サイズとホイールが合うか |
| タイヤ・車検・修理の費用が重なる | 今の車を売る(買取店に売る)ことも考える | 今の車の相場 |

自分の数字を入れて比べてみる
表を見ても決めきれない時は、見積もりの額を書き出してみるのがおすすめです。
ここでは相場の金額は書きません。店から出てきた自分の見積もりを、空欄に入れてみてください。
| 項目 | 乗り続ける場合 | 乗り換える場合 |
|---|---|---|
| 今の車用のスタッドレス | 見積もり額 | かからないことがある |
| 新しい車用のスタッドレス | かからない | 見積もり額(流用できれば不要) |
| 車検 | 見積もり額 | 車検の前に手放せばかからない |
| 修理・部品の交換 | 見積もり額 | かからない |
| 今の車の値段 | 乗り続ける間に変わる | 下取りや買取の査定額 |
ポイントは、左の列の合計と、右の列の査定額を並べることです。
「タイヤと車検で、この金額か」と分かると、乗り続けるか手放すかを感覚ではなく数字で考えられます。
タイヤの状態で見る
今のスタッドレスがもう1冬使えるかどうかは、時期を決める大きな材料です。
JATMA(日本自動車タイヤ協会)は、残り溝が新品時の50%未満になった冬用タイヤは、冬用として使わないよう案内しています。その目印がプラットホームです。
| 今のスタッドレス | 乗り換えの時期への影響 |
|---|---|
| プラットホームまで余裕があり、硬さも問題ない | 冬明けまで待ちやすい |
| プラットホームが出た、またはゴムが硬い | 今の車用に買うか、冬前に乗り換えるか決める |
| 使い始めて5年以上たった | 店で点検してから決める |
| 製造から10年たった | 溝があっても交換を考える(JATMA) |
ゴムの硬さは見た目では分かりにくいので、硬度計のある店で確かめてもらいましょう。タイヤの買い替え時期そのものは、スタッドレスタイヤの買い替え時期でくわしく紹介しています。
車検の時期で見る
車検が冬の間に来るなら、車検を通してから乗り換えるか、車検の前に手放すかを考えます。
自家用の乗用車の車検は、初回が3年、2回目からは2年ごとです(国土交通省)。2025年4月からは、満了日の2か月前から受けても、残りの期間が失われなくなりました。
『車検を通した直後に乗り換えたら、もったいないかな』と迷う方も多いですよね。車検の費用とタイヤの費用を並べて考える方法は、車検とタイヤ交換が重なった時の考え方で紹介しています。
季節と納車の時期で見る
冬前に乗り換えるなら、雪が降る前に新しい車が来るかどうかが大事です。
新しい車が届くまでの期間は、車や店、時期によって違います。契約の前に、納車の予定と、冬タイヤをいつ付けられるかを店に聞いておきましょう。
新しい車が届く前に今の車を手放してしまい、雪の日に乗る車がなくなること。今の車をいつ渡すかは、納車の予定がはっきりしてから決めると安心です。
乗り換えで今のスタッドレスはどうなる?
今のスタッドレスを次の車で使えるかは、タイヤのサイズとホイールが合うかで決まります。使えないなら、今の車に付けたまま売るか、別に売るか、処分するかを選びます。
『せっかく買ったスタッドレス、次の車でも使えたらいいのに』と思いますよね。
次の車でも使えるかは、タイヤのサイズだけでなく、ホイールの穴の数や位置、大きさが合うかどうかで変わります。新しい車の指定サイズは、車体の表示や取扱説明書で確かめられます。
| 確かめること | どこで見るか |
|---|---|
| 新しい車のタイヤサイズ | 車体の表示・取扱説明書・店の説明 |
| 今のタイヤのサイズ | タイヤの横の表示 |
| ホイールが合うか | 店に今のホイールを見てもらう |
| ナットが合うか | ホイールに合ったものか店に確認 |
| 今のタイヤの状態 | 製造年週・プラットホーム・硬さ |

例えば、店ではこんなふうに聞いてみるとスムーズです。
「今のスタッドレスをホイールごと持ってきたら、この車に付けられますか?」
サイズが同じでも、ホイールが合わずに付けられないこともあります。現物かタイヤの横の表示の写真を持っていくと、話が早いですよ。
流用できる条件は、車を買い替えたらスタッドレスタイヤは使える?でくわしく紹介しています。
ナットは「ホイールに合ったもの」を使う
ホイールを持っていく時に見落としやすいのが、ナットです。
JATMAは、ホイールに適合したナットを使うよう案内しています。ナットの形はメーカーやホイールで違うので、前の車のナットがそのまま使えるかは、店で確かめてもらいましょう。
ナットの種類は、スタッドレス用ホイールのナットは夏用と同じでいい?で紹介しています。
次の車で使えない時の選び方
サイズやホイールが合わない時は、次のような選び方があります。
- 今の車に付けたまま、車と一緒に査定してもらう
- 外して、タイヤだけを売る
- 新しいタイヤを買う店で、処理費を払って引き取ってもらう
- 自治体の扱いを確かめて処分する
JATMAによると、タイヤを買う時に、不要になったタイヤを販売店に処理費を払って引き取ってもらうのが一般的です。自治体によっては、家庭のごみとして収集しない所もあります。
新しい車用のスタッドレスはいつ買う?
新しい車用のスタッドレスは、車の契約と同じ時期に考えておくとスムーズです。
販売店で車と一緒に用意する方法もあれば、タイヤの店で別に買う方法もあります。ディーラーで一緒に買う場合の考え方は、車の買い替えと同時にスタッドレスを用意するには?で紹介しています。
冬前・冬明け、それぞれで気をつけたいこと
冬前に乗り換えるなら、雪の前に新しい車とタイヤに慣れる時間を作ります。冬明けに乗り換えるなら、今の車でもう1冬安全に走れるかと、4月1日をまたぐかを確かめます。
どちらの時期を選んでも、気をつけたいことはあります。ここでは冬前と冬明けに分けて紹介しますね。
冬前に乗り換えるなら、雪道の前に新しい車に慣れておく
新しい車にわくわくする時期ですよね。
ただ、運転の感覚やブレーキの効き方は、車ごとに少しずつ違います。雪が降る前の乾いた道で、新しい車に慣れておくと安心です。
- 新しい車用のスタッドレスを、雪の前に4本とも付ける
- 新品のスタッドレスは、慣らし走行の期間をとる
- 空気圧を車の指定どおりにする
- 取扱説明書で、チェーンを付ける位置を確かめる
- 横滑り防止装置などの装備を確かめる
タイヤメーカーは、新品のスタッドレスは、なじむまで時速60km以下で200km以上の慣らし走行をすすめています。雪が降ってから付けるのではなく、少し早めに付けておくと慣らしの時間がとれます。
JATMAは、冬用タイヤは全部の車輪に付けないと車の動きが安定しないと案内しています。新しい車でも、4本ともそろえておきましょう。
履き替えの時期の目安は、スタッドレスへの履き替え時期と混雑を避けるコツで紹介しています。
納車が雪に間に合わない時は
『雪が降るまでに新しい車が来なかったらどうしよう』と心配な方もいますよね。
そんな時は、今の車で冬を越す準備も並行して考えておくと安心です。今のスタッドレスが冬用として使える状態なら、納車まで今の車で走れます。
- 今の車を手放す日を、納車の日より後にできるか
- 今のスタッドレスにプラットホームが出ていないか
- 雪の日に車を使わずに済む方法があるか
- 新しい車用のスタッドレスを、納車と同時に付けられるか
今の車を先に渡す約束をしている場合は、日にちをずらせるか店に相談してみてください。
冬明けに乗り換えるなら、もう1冬分のタイヤを確かめる
『春まで待てば、落ち着いて選べそう』という方も多いですよね。
その分、今の車のタイヤとバッテリーなど、冬に負担がかかるところを先に点検しておきましょう。
今のスタッドレスにプラットホームが出ているなら、冬用としては使えません。
そのまま冬明けまで待つなら、今の車用に買い直すか、雪の日は車を使わないなどの方法を考えることになります。数か月だけのために買うかどうかは、次の車に流用できるかで変わります。
冬明けの乗り換えは、4月をまたぐと税金の払い方が変わる
冬明けの乗り換えで知っておきたいのが、4月1日をまたぐかどうかです。
| 税金 | かかり方 | 出典 |
|---|---|---|
| 自動車税(普通車) | 年度の途中で名義を変えても、その年度の1年分は前の持ち主にかかる | 東京都主税局 |
| 自動車税(普通車) | 年度の途中で名義を変えても、月割りの還付はない | 香川県 |
| 軽自動車税 | 4月1日時点の持ち主にかかり、月割りはない | 川崎市 |
なお、2026年4月から「自動車税種別割」は「自動車税」に、「軽自動車税種別割」は「軽自動車税」に名前が変わっています。
『売ったら、残りの月の税金が戻ってくるのでは?』と思いがちですが、月割りで戻るのは普通車を廃車(抹消登録)した時です。売って名義を変える時の税金の扱いは、契約の前に店に確かめておきましょう。
車を譲った後、相手が名義変更をしないと、譲った人に自動車税がかかり続けることがあります(東京都主税局)。売った後は、名義変更が終わったかを確かめておくと安心です。
車ごと手放すなら:費用と今の車の価値を比べる
スタッドレスの買い替えに、車検や修理の費用が重なる時は、その合計と今の車の価値を並べてみましょう。乗り続けるか、乗り換えるか、売るかが決めやすくなります。
『タイヤも車検も、全部この冬に来る』という年もありますよね。
例えば、家族とこんな話になることもあります。
「スタッドレスも替え時だし、車検の見積もりも来たよ」
「それなら、いっそ乗り換えも考えてみようか」
下取りだけでなく、買取店に売る方法もある
車を手放す時は、新しい車を買う店の下取りに出す方法と、買取店に売る方法があります。
どちらが向いているかは、手続きの手間や金額、タイミングで変わります。複数の店の査定額を比べると、今の車の相場が分かりますよ。
| 手放し方 | 向いている人 | 確かめること |
|---|---|---|
| 下取りに出す | 買う店で手続きをまとめたい | 下取りの金額と車の値引きを分けて見る |
| 買取店に売る | 相場を知ってから決めたい | 複数の店の査定額と支払いの条件 |
| 乗り続ける | 費用をかけてもあと数年乗る | タイヤ・車検・修理の見積もりの合計 |
先に相場を知っておくと、タイヤや車検にお金をかけるかどうかも決めやすくなります。
スタッドレスを付けたまま売るか、外すか
次の車に流用できないスタッドレスは、付けたまま査定してもらう方法もあります。
付けたまま売るか、外して夏タイヤに戻して売るかは、店に相談してみてください。付けたまま売る時の考え方は、スタッドレスタイヤ付きで車を売るとどうなる?で紹介しています。
不調や傷は正直に伝える
国民生活センターは、売る車に修復歴や事故歴があると知っていたら、査定の時に申告するよう案内しています。
不調や傷も、分かっていることは先に伝えておくと、後のトラブルを防げます。
- 査定の場ですぐに契約せず、一度冷静に考える
- キャンセルの条件と、キャンセル料がいつから発生するかを契約書で確かめる
- 代金がいつ支払われるかを契約の時に確かめる
- 車の売却はクーリング・オフの対象外
また、普通車は車検が切れると名義変更ができません(運輸支局の案内)。冬の間に車検が切れる場合は、手放すかどうかを早めに決めておきましょう。
冬の乗り換えで、よくある相談
冬の乗り換えの相談は、「車検の前に乗り換えるか」と「今のスタッドレスをどうするか」の2つに集まります。どちらも、先に見積もりと相場を並べると答えが出しやすくなります。
ここでは、冬の乗り換えでよく寄せられる相談を、要約して紹介します。
相談1:7年目の車。車検の前に乗り換えるべき?
『新車で買って7年目。次の車検を通すか、その前に乗り換えるか迷っている』という相談です。
車検の前に乗り換えれば、車検の費用はかかりません。一方で、車検を通してしばらく乗る道もあります。
車検の見積もり、タイヤの状態、今の車の相場の3つを並べてみてください。車検が冬の間に来るなら、雪の季節の前に決めておくと慌てずに済みます。
相談2:来年の秋から冬に乗り換えたい。いつ決めればいい?
『来年の秋〜冬に乗り換える予定で、車選びを始めたけれど決めきれない』という相談です。
乗り換えが冬にかかるなら、新しい車用のスタッドレスもセットで考えておきましょう。今のスタッドレスが流用できるかを早めに確かめておくと、車選びの材料にもなります。
相談3:前の車のホイール付きスタッドレスはどうする?
『乗り換えで、前の車のホイール付きスタッドレスが余る。新しい車のホイールはどうすればいい?』という相談です。
サイズとホイールが新しい車に合わなければ、そのままでは使えません。売る、店で引き取ってもらう、自治体の扱いを確かめて処分する、のどれかを選びます。
新しい車用には、ホイールセットで買う方法とタイヤだけを買う方法があります。毎年の履き替えの手間も考えて選んでみてください。
相談4:前の車のナットを、新しい車で使える?
『前の車のナットで、新しい車にスタッドレスを付けられる?』という相談もあります。
ナットの形はメーカーやホイールで違うため、そのまま使えるとは限りません。ホイールに合ったナットかどうかを、店で確かめてもらいましょう。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
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それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
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|---|---|
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| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
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表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
車の乗り換えは冬前と冬明けのどちらがいいですか?
今のスタッドレスの状態、車検の時期、雪が降るまでに新しい車が来るかで決まります。タイヤが替え時で車検も近いなら冬前、タイヤに余裕があるなら冬明けも選べます。
冬に車を乗り換える時、スタッドレスはどうすればいいですか?
まず今のスタッドレスが次の車に合うかを確かめます。合えば持っていき、合わなければ付けたまま売るか、外して売るか、処分するかを選びます。
冬明けに車を売ると、自動車税は戻りますか?
普通車でも、売って名義を変えた場合は月割りの還付はありません。月割りで戻るのは廃車(抹消登録)の時です。軽自動車税は4月1日時点の持ち主にかかり、月割りはありません。
新しい車にもスタッドレスは4本必要ですか?
JATMAは、冬用タイヤは全部の車輪に付けないと車の動きが安定しないと案内しています。4本ともそろえて付けましょう。
車検の前に乗り換えたほうが得ですか?
一概には言えません。車検とタイヤ、修理の見積もりの合計と、今の車の相場を並べて比べてみてください。
まとめ
- 車の乗り換えは「タイヤの状態・車検の時期・雪の前の納車」の3つで冬前か冬明けかを決める
- 今のスタッドレスを次の車で使えるかは、サイズとホイール、ナットが合うかで変わる
- 冬前の乗り換えは、慣らし走行と新しい車に慣れる時間を雪の前に作る
- 冬明けの乗り換えは、もう1冬走れるタイヤか、4月1日をまたぐかを確かめる
- 費用が重なる時は、下取りだけでなく買取店に売る方法も含めて相場を比べる





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